~和蝋燭の灯りに包まれて~
尼僧さんの法 18:15〜18:50(35分)
休憩 18:50〜19:00(10分)
皆さん、舞妓さんってどんな存在ですか?
尼僧さんの法話ってお聞きになられた事はありますか?
今回用意させて頂いたイベントは、日頃滅多に味わうことのできない京都のレア体験を組み合わせて、ご用意させて頂きました。
京都ではお寺が沢山あり、お坊さんって言うと身近な感じがしますが、法話となるとなかなか聞くことがないのではないでしょうか?
今回お話し頂く、光誉さんは法話と言っても堅苦しいお話しでなく、日頃の嫌なことが吹き飛ぶくらい笑える内容となっております。
忙しい日々を少し忘れて、心の癒しを味わってみて下さい。
舞妓さんは盛りだくさんの1時間!
京舞を贅沢に3曲踊って頂けます。
その後、数名、お座敷遊びで有名なとらとらを体験して頂けます。
ぜひ手を挙げて、立候補してください。
最後には思い出となる一人一人写真撮影があり、市琴さんから千社札をプレゼント。
是非、日々の忙しさを忘れて京都の伝統を解くと味わってください。
出演者
京都の伝統文化
舞妓
MAIKO
市琴
先斗町舞妓・市琴さんプロフィール
八戸市出身で、2019年4月に京都に移り、稽古を積み、2020年1月に舞妓としてお披露目。
現在19歳
2024年1月7日、「八戸市成人式〜二十歳の記念式典〜」に出席し、ステージで祝いの踊りを披露した
法話の世界
尼僧
NISOU
光誉祐華(こうよゆうか)
広い世代の方が佛様とご縁を結ぶ架け橋になれるよう、平成19年より愛$菩薩(あいどるぼさつ)という名で
歌と法話の仏教伝道ライブを始める。
音源に合わせてお経を称え、MCは法話、 仏教的な意味合いを込めたオリジナル曲を歌唱。
平成29年7月に戒名である光誉祐華(こうよゆうか)に改名、愛称はこよゆか。
寺院やライブハウスで活動中。
中村ローソク
WAROUSOKU
中村ローソク
中村ローソクが創業したのは1887年(明治20年)。
以降125年以上もの間、和・京蝋燭を作り続けています。
お供えとして使用できる和・京蝋燭は、古くから仏事に用いられてきました。しかし、石油系原料を使った西洋ローソクの普及と共に、その需要は減ってきているのが現状です。また、見た目を似せただけの製品を、本物だと思って使っている方も少なくありません。
こうした実情を受け、伝統工芸の一端を担う者として危機感を感じ、和・京蝋燭の歴史を廃らせてはいけないと感じています。
確かに、手作りの和・京蝋燭は、量産されている西洋ローソクに比べて決して安価ではありません。しかし、西洋ローソクにはない、日本伝統の技や美が表現されている和・京蝋燭の魅力は、筆舌に尽くしがたいものです。
中村ローソクでは、多くの人が和・京蝋燭の魅力に触れてもらえる機会の創出に努めております。これからも、香り付きの蝋燭やインテリアにも使用できる商品など、伝統を守った製法で新たな和・京蝋燭を生み出し、その魅力を伝えてまいります。
会期 | 2024年2月18日(日) |
---|---|
会場 | るてん商店街 |
主催 | 合同会社 1 |
後援 | 株式会社 ピーエー 有限会社 中村ローソク |
入場料 | 5500円 税込み |
イメージギャラリー (別の会場でのイメージです)
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
お問い合わせ
Contact